[情報]
GM :
シャンクトゥルフTRPG
1.はじめに
クトゥルフTRPG(6版)のルールを適当に簡略化したテキストであることを教える
あまりバランスを考えずに作ったから不便なところがあったら無料配布されているスタートセットを参照するなりルルブを買うなりして各自修正することを…勧める
TRPGが何かやロールプレイが何かについてはシャンクスTRPGでまとめてるシャンカーがいたからそっちを読みに行く 来い
・本作の大まかな流れ
このゲームの特徴として探索がメインなこと、技能というものがあること、SAN値(シャン値)というものがあることを教える
基本的な流れとしては、PCが魔術などのオカルト的な不思議な現象に巻き込まれ、謎を解いたり敵を倒したりしてその事件を解決することになるのを教える
このゲームはプレイヤーの行動の自由度が高く、KPの許可を貰えれば持ち物や技能をいつでも使えたりと自由に行動できるので、それを活かしてクリアを目指してくれ(^^)
あとこのゲームでは敵との戦闘は極力避けることが推奨されているのを教える
なぜなら出てくる敵は大概人間ではどうにもならない存在だからだ ビッグマムといっしょ
しかしこれはシャンクスゲーなので戦いたければ別に戦っても構わないことを教える
・技能について
技能とはPCの得意なことであることを教える
技能ダイスに成功するとその技能を使用でき、それにより新たな情報を得られたりダメージを上乗せしたりできることを教える
・SAN値について
SAN値とはPCの正気度であることを教える
この世のものとは思えないものや精神がやられそうなもの(凄惨な死体など)に遭遇するとSAN値が減ることを教える
これが0になると廃人となってキャラロスト扱いになるので減らないように気を付けることを…勧める
2.シナリオメイキング
KPはシナリオを準備するにあたり、まずは世界観を設定するのを教える
シャンクトゥルフと言ったが本作で取り扱う世界観はワンピ世界以外でもまったく問題がないのを教える
登場する敵もクトゥルフの神話生物である必要はないぞォ!
既存の他の作品をそのままシナリオに取り込むこともおすすめだァ~!
世界観を決めたらシナリオ作りだァ~!
クトゥルフのシナリオは大きく分けてクローズドシナリオとシティシナリオに分かれることを教える
簡単に説明すると、クローズドシナリオは閉ざされた空間が舞台のシナリオ、シティシナリオは街などを自由に行動できるシナリオであることを教える
KP初心シャンにはPCの制御が簡単なクローズドシナリオを…勧める
話の基本としてはPCが魔術やクトゥルフ神話が関わる怪事件に巻き込まれる…ところから始まるのだが、これはシャンクスゲーなので目的や事件はどんなものでもかまわないぞォ!
どんな事件が起きるかを決めたら、事件解決までの道筋を大まかに決めて、道中にヒントやNPCをばらまこう
このゲームは探索がメインなので、目星などを成功することでクリアのためのヒントを得られるようにするとそれっぽくなることを教える
ここまで決めたらクリアの抜け道がないか確認してシナリオ完成だァ~!
どうせ無茶苦茶なRPで想定通りにはならないから本番はその場の流れでクリアできるようにフォローしよう
3.キャラクターメイキング
シナリオが準備できたらセッションを開始する前に全PCのキャラクターメイキングをするぞォ!
PCの能力値は、基本的には以下のようになるのを教える
STR(筋力:戦闘時などに補正として使う) 3d6
CON(体力:HPの最大値でもある) 3d6
DEX(敏捷性:行動順や回避などに使う) 3d6
POW(精神力:SAN値などに影響する) 3d6
INT(知性:技能ポイントなどに影響する) 3d6
本当はもっと項目があるがこの5つを決めれば大体どうにかなることを教える
この数値を使って他の設定を決めていくことを教える
HP(0になったらキャラロスト) 初期値をCONの値とする
SAN値(0になったらキャラロスト) 初期値をPOWの5倍とする
アイデア(技能の一種として使う) INTの5倍とする
幸運(技能の一種として使う) POWの5倍とする
技能ポイント(これを割り振って技能を決める) INTの30倍とする
これらが決まったら技能ポイントを割り振っていくぞォ!
技能はルールブックに載っているものでも捏造したものでも何でもいいことを教える
ただし捏造の場合は何ができるのかをKPに教えろ
技能ポイントは一つの技能につき1~99まで割り振ることができるのを教える
この数字が高いほどその技能が得意ということになり、成功しやすくなることを教える
割り振った技能ポイントの合計が先ほど決めたINT×30になるようにしてくれ(^^)
シナリオに必須の技能がある場合はKPがそれを伝えるのでメンバーのうち最低一人は獲得することを…勧める
KPに推奨される技能以外では目星(隠されているものや詳しい情報を知れる)や聞き耳(周りの音や臭いの情報を知れる)や図書館(資料や本棚を調べられる)といった探索系の技能、マーシャルアーツ(攻撃に補正が乗る)といった戦闘系の技能、応急手当(HPを少し回復できる)といった回復系の技能などがおすすめであることを教える
しかしこれはシャンクスゲーなのでこういった技能を取らずにゴリ押すことも可能だァ~!
最後に持ち物を決めるぞォ!
KPから許可を貰えればなんでも持ち込めることを教える
お金や武器などがあると便利であることを教える
4.ダイスロール
基本的にプレイ中は1d100で振ることが多いのを教える
1~5がクリティカルで出たら良いことが起こるのを教える
96~100がファンブルで出たら悪いことが起こるのを教える
・技能
1d100で振り設定していた技能ポイント以下の値だったら成功なことを教える
その場の状況により補正がかかることもあるのを教える
・SAN値チェック
恐ろしいものを見てSAN値チェックをすることになった場合、まず1d100を振りそれが現在のSAN値以下なら成功となることを教える
SAN値チェックに成功するとSAN値の減少が小さくなることを教える
逆に失敗すると大きくSAN値が減ることになるのを教える
一度に5以上SAN値が減ると発狂状態となり、しばらく時間が経ったり攻撃を受けたりするまで自由に行動できなくなることを教える
KPはこのことを加味してSAN値の減少幅を決めることを…勧める
・対抗ロール
敵から逃げる(DEXの対抗ロール)や扉をこじ開ける(STRの対抗ロール)といったようにステータスが決められたものに対して動作を行う場合、対抗ロールというダイスの振り方になることを教える
能動側のステータスが受動側より高ければ成功率が上がり、逆に低ければ成功率が下がることを教える
具体的には行動するキャラが相手より強い場合は50より高い値、弱い場合は50より小さい値を目標値に設定すればいいの濃厚に
また対抗ロールで検索すると計算できるサイトが出てくるのでそれを利用することを…勧める
5.戦闘ルール
本作での戦闘は、技能→命中→威力という一連のダイスを振っていくことによって行うことを教える
また行動順が回ってきても必ずしも攻撃をしなければいけないわけでは無く、仲間の回復をしたり次の攻撃の準備をしたりできる
さらに足元を狙うなど細かい指定もRPとして可能なことを教える
KPを説得できれば補正が貰えるぞォ~!
敵の能力値はシナリオによって適当に決めていいことを教える
カイドウより強いモブ海兵がいても問題ない 怖いだろ
ただし最終的に倒すなり逃げるなりしてシナリオをクリアできるようなステータスにしてくれ(^^)
なお、技能やSTRなどによる補正については、場面によってKPの裁量に任せる程度で細かく気にする必要はない
・行動順
その戦闘シーンにいるPCと敵の中からDEXが高い順に行動ができることを教える
ただし発狂していたり拘束されているとそれが解けるまで動けない 南無…
全員が行動し終えるまでを1ターンとして数える
・攻撃
まずはどのような攻撃をするのか宣言しよう
この時に技能を振って成功すれば威力が上乗せされることを教える
どのように攻撃をするか決めたら次は命中の判定を行う
相手のDEXとの対抗ロールに成功すると攻撃が当たることを教える
命中したら威力を決めることを教える
どれぐらいの威力にするかはKPの自由だが、パンチで1d3、キックで1d6、拳銃で2d6程度が標準とされていることを教える
この威力にSTRや最初に振った技能の補正を乗せることを教える
・体力が0になった場合
敵の体力が0になった場合その敵は即座に死ぬ 悲しいだろ
ただし味方の体力が0になった場合は、そのターン以内なら回復系の技能を使うことで蘇生させられることを教える こわい
最後に
これでシャンクトゥルフTRPGのルールは以上だァ~!
たぶん不備があるので必要を感じ次第公式のルルブを読んでくれ(^^)
(以上)
[雑談] : !
[雑談] : !
[メイン] かりおき : 参加する
[雑談] : 気は確かか!?今は朝の四時だぞ!
[情報]
GM :
シナリオ傾向:クローズド系 謎解き系
キャラロスト:あり
推奨人数:1〜3人
プレイ時間:おおよし、2時間前後前後
[雑談] : あんた気は確かか!?
[メイン] GM : わかった
[ステータス] かりおき : 3d6 (3D6) > 15[6,3,6] > 15
[メイン]
GM :
ステを振ることを教える
いつも通りでx5 3d6
上からSTR,CON,DEX,POW,INTだな…
[ステータス] かりおき : 3d6 (3D6) > 13[4,5,4] > 13
[ステータス] かりおき : 3d6 (3D6) > 13[3,4,6] > 13
[ステータス] かりおき : 3d6 (3D6) > 9[4,3,2] > 9
[ステータス] かりおき : 3d6 (3D6) > 18[6,6,6] > 18
[雑談] GM : 気が確かかどうかは俺が決めることにするよ
[雑談] GM : INT18かァ…
[ステータス]
かりおき :
STR15
CON13
DEX13
POW9
INT18
[メイン] かりおき : わかった
[雑談] : この卓はやったことあるから見学させてもらおうか・・・
[雑談] : 昼間なら参加したけど流石にこの時間は無理だぁ〜!!!
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] : 重いんだろう…目蓋が…
[雑談] GM : このシナリオ自体をやりたい場合はまたやるから言え
[雑談] : わかった
[雑談] : わかった
[雑談]
:
悪ィな
ドフィが話題になった時にログ読んじまった
ん゛あ゛あ゛
[雑談] GM : そうか……
[雑談] プランナー : ふふふ…プランですよプラン
[ステータス] プランナー : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[4,6,2] > 12 #2 (3D6) > 12[1,6,5] > 12 #3 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #4 (3D6) > 11[2,6,3] > 11 #5 (3D6) > 10[2,3,5] > 10
[ステータス]
プランナー :
STR12
CON12
DEX11
POW11
INT10
プラン90 あらゆる要素を内包するらしい
インスピレーション90 便利なアレ
インフィニティコード90 すごい
衣替え30
[雑談] GM : 来たか 都築京香
[雑談] : プランだァ〜〜〜!!!
[雑談] プランナー : プラララ〜ン
[雑談] : ポメメメ〜ン
[雑談] GM : 来たか 岡島緑郎
[雑談] ロック : ははは……
[ステータス]
ロック :
STR15
CON13
DEX13
POW9
INT18
アイデア80
幸運45
技能ポイント540
80 洞察(洞察力)
80 資材調達(資材調達部にいた時の知識など)
80 逃げ足(逃げ足だけは早い)
80 言いくるめ(パッと言い訳する)
80 説得(丁寧に説得する)
80 交渉(妥協点を探る)
60 悪党(「まだまだ見習いだよ」)
[メイン] ロック : よ、よろしく……
[メイン] プランナー : ここで貴方と出会うのもまた…プランの一部です
[メイン] ロック : (誰なんだろうこの子……)
[雑談] : まだ参加できるか教えろ
[雑談] GM : 問題ない
[雑談] : わかった
[雑談] プランナー : !
[雑談] : (^^)!?
[メイン] プランナー : (こわいよ〜誰このおにーさん…)
[雑談] 大蛇丸 : 参加させてもらうわぁ…
[メイン] 大蛇丸 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,2,6] > 9 #2 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #3 (3D6) > 14[6,6,2] > 14 #4 (3D6) > 12[6,1,5] > 12 #5 (3D6) > 8[4,1,3] > 8
[雑談] ロック : こわい人だ……
[ステータス]
大蛇丸 :
STR9
CON12
DEX14
POW12 SAN 幸運60
INT8 アイデア40 技能値240
目星 80
聞き耳 80
忍術 80 忍術なら大体できる
[メイン] GM : 準備できたら教えろ
[メイン] ロック : いけます
[メイン] プランナー : 教えましょう
[メイン] 大蛇丸 : 教えるわぁ…
[メイン] GM : 出航だァ~~~!
[メイン] プランナー : 出港プランです
[メイン] 大蛇丸 : 出航よ………
[メイン] ロック : 出航ですね!
[メイン] GM : では導入
[メイン] プランナー : はい
[メイン] 大蛇丸 : はい
[メイン] GM : あなたは、椅子に腰掛けたまま、自分の腕枕でぐっすりと眠っていたようだ。
[メイン] プランナー : スッ…スッ…プラン…!
[メイン] GM : ひんやりと冷たい木のテーブルから顔を上げ、辺りを見回した貴方は全く知らない場所にいることに気付くだろう。
[メイン] GM : 天井も壁も真っ白な部屋。窓も扉も見あたらない。
[メイン] ロック : [
[メイン] 大蛇丸 : !
[メイン] プランナー : !
[メイン] ロック : 「……しまった、今何時だ!?」
[メイン] ロック : ガバっと顔を上げて周囲を見回すと、見知らぬ部屋。
[メイン] GM : (3人、同じ卓で寝ていたことを教える)
[メイン] プランナー : 「これも…プランの内…なのですか?」
[メイン] 大蛇丸 : 「………あらぁ…ここはどこかしら」
[メイン] ロック : 「な、なんだ……? これじゃまるで……へ?」
[メイン] ロック : 見知らぬ男女……男女? いや、まぁ、おそらく男性と少女がいる。
[メイン] 大蛇丸 : 「…あら?アナタ達は?」
[メイン] ロック : 「えと、俺は……」
[メイン] ロック : 「……ロックといいます、御二人は?」
[メイン] 大蛇丸 : 「そうねぇ……私は大蛇丸というわ」
[メイン] プランナー : 「ロックさんに大蛇丸さん…ですか」(本名ではなさそうです…警戒してるのでしょうね。当然ですが)
[メイン] ロック : 「そ、そうですか……素敵な御名前ですね」
[メイン] プランナー : 「私は都築京香と申します。どうぞよろしくお願いしますね」
[メイン] 大蛇丸 : 「フフ……何だかよくわからないけれど…宜しくするわ」
[メイン] ロック : 「あ、御二人とも日本人ですか? 良かった……」
[情報]
GM :
なお、導入はすでに終了している
マップは、盤面そのものである
技能も自由に振っていいので、自由に探索していくように
[雑談] プランナー : 漢字の名前が1人しかいねえ
[メイン]
プランナー :
「ええ。良かった…というべきでしょうね。この状況、恐らく私たちはなんらかの事件に巻き込まれたものと思われます……」
「どうでしょうか?ひとまず手を取り合うではありませんが、協調路線で行くというのは」
[メイン] ロック : 「そ、そうですね。それには賛成です。ここは……何かのスタジオ?」
[メイン] ロック : 「……人形?」
[メイン] 大蛇丸 : 「………そうね、そうしましょう」
[メイン] ロック : ひとまず、椅子に座っている人形を調べる。
[メイン] ロック : 洞察
[メイン] ロック : ふっていいですか?
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] GM : 技能を振るのに許可は必要ない
[メイン] ロック : 1d100>=80 楽でいい (1D100>=80) > 32 > 失敗
[メイン] ロック : 成功だった
[メイン] GM : ああ。
[メイン] 大蛇丸 : この盤面にある赤と白が混ざったような壁について調べることはできるかしら?
[メイン] GM : 黒い人形:お前たちの初期位置を表している 実際に存在するわけじゃないよ!
[メイン]
GM :
金髪の人形
------------------------
金髪金目の可愛らしいお人形
ただし服は着ていない
ぺったん
------------------------
[メイン] プランナー : へ〜!
[メイン] 大蛇丸 : へ゛〜゛!
[メイン]
GM :
【人形目星】
ちょっと悲しげな顔をしている
金の瞳と目があった気がした貴方は不思議な気分にとらわれる
[メイン] ロック : 「……全裸の人形?」
[メイン]
GM :
【人形聞き耳】
ぐぅうっと少女の腹から
可愛らしい音が聞こえた
人形なのになぜと混乱することだろう
[メイン] GM : 壁も調べられる
[メイン] 大蛇丸 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 84 > 失敗
[メイン]
プランナー :
「悪趣味…とでも言いましょうか」
人形を見ながら
[メイン] ロック : 「!? お、音が……!」
[メイン] 大蛇丸 : 🌈
[メイン] プランナー : 🌈
[メイン] ロック : 🌈
[情報]
GM :
張り紙(目星はなしで出てくる情報)
------------------------------
ケーキを食べたら出してあげる
コインが出たら 特別賞
あたりは二つ あとはハズレ
そのうちひとつは
大ハズレ
蝋燭消えたら夜が来る
------------------------------
[メイン] 大蛇丸 : まあいいでしょう
[メイン] GM : 今後、情報は情報タブに書いていく 来い
[メイン] プランナー : わかりました
[メイン] 大蛇丸 : わかった
[メイン] ロック : わかった
[メイン] プランナー : ccb<=90 壁にプラン。多分目星とかその辺 (1D100<=90) > 67 > 成功
[メイン]
大蛇丸 :
「全裸の人形とはまた変わった嗜好の持ち主ねえ…」
人形を見つつ
[情報]
ロック :
金髪の人形
------------------------
金髪金目の可愛らしいお人形
ただし服は着ていない
ぺったん
------------------------
【人形目星】
ちょっと悲しげな顔をしている
金の瞳と目があった気がした貴方は不思議な気分にとらわれる
【人形聞き耳】
ぐぅうっと少女の腹から
可愛らしい音が聞こえた
人形なのになぜと混乱することだろう
[情報]
GM :
【張り紙目星:裏を見たものとする】
------------------------------
表の文字がちょっと滲んで見える
ほのかに柑橘系の香り
------------------------------
[メイン]
プランナー :
「…ふむ。これは張り紙…ですね。そして柑橘系の香りがします」
壁を見ながら
[メイン]
ロック :
閉じ込められている……二人の内どちらかが仕掛け人か? いやに落ち着いているし……しかし、いずれにしても趣旨は多分謎解き。
キューブみたいな悪趣味な仕掛けのある閉鎖空間とみるべきか……くそっ、情報がたりない……!
[メイン] 大蛇丸 : 「…………へぇ」
[メイン] 大蛇丸 : 人形がある所に存在する本らしきものを読むことは可能かしら?
[メイン] GM : わかった
[メイン] ロック : 「柑橘系……? もしかして」
[メイン] プランナー : 「紙から柑橘系の香りがするなんて…ふふ。まるで試されてるようですね」
[メイン] ロック : テーブルの上の蝋燭を見る。
[メイン] ロック : 「……あぶり出し?」
[情報]
GM :
絵本
------------------------
タイトル:die sterntaler
人形に良く似た金髪の女の子が表紙に描いてある
!ドイツ語ですが、絵本なので何となく内容把握が出来ます
ドイツ語で読める
アイデアでもおおまかに情報はわかる。
[メイン]
大蛇丸 :
「あれは……本ね」
人形のテーブルに寄り本を手に取る
[情報] GM : 燭台:二時間くらいで燃え尽きそう
[メイン] 大蛇丸 : ccb<=40 ドイツ語ないのでアイデア代用 (1D100<=40) > 100 > 致命的失敗
[メイン] 大蛇丸 : 🌈
[メイン] プランナー : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[雑談] 大蛇丸 : やっぱここ最近呪われてるわねえ
[メイン] ロック : 🌈
[雑談] プランナー : ひどい
[メイン] ロック : 「ドイツ語……Die Sterntaler、星の銀貨?」
[メイン]
GM :
じゃあ、絵本を読もうとして隣に置いてあったカップに手が当たる
中の液体が手にかかる 熱い
[メイン] GM : 1ダメ
[メイン] system : [ 大蛇丸 ] HP : 12 → 11
[メイン] プランナー : 「星の銀貨……確か、童話でしたか?」
[メイン]
大蛇丸 :
「ア゙ッ゙ヅ」
と言いつつ本を持ち運ぶ
[メイン] ロック : 「ええ……幸福な王子みたいに、女の子はだんだん人に物を上げるうちに全裸になってしまうんです……」
[メイン] プランナー : 「ふふ、お気を付けください。このような場所では何が致命的なことになるかわかりませんからね…」
[メイン] ロック : 人形を見て、呟く。
[メイン]
大蛇丸 :
「これ…アナタなら読めるんじゃないかしら?」
ロックに本を渡す
[メイン] ロック : 「ただ、星の銀貨は幸福な王子とちがって、最後はリネンのシャツと流星の銀貨で幸福になったはず……あ、いや、読めるかどうかは……」
[メイン] ロック : それでも手に取り、一応ぺらぺらと。
[メイン] ロック : ccb<=80 アイデア (1D100<=80) > 42 > 成功
[メイン] GM : まあ本来の内容が分かってるならアイデアも完全解読していいでしょう
[情報]
GM :
----------------------
貧乏な女の子が
恵まれないひとに
持っていた食べ物を全てあげ
服をあげ 下着まであげた
全てをなくし裸のまま
夜道に立っていた少女の元へ
星達が金貨となって降り注ぎ
幸せになりました
おしまい
----------------------
[メイン] ロック : 違う箇所や、メモなどの走り書きがないか確認してみるが。
[メイン] ロック : 「何とか読めましたけど……中身は大差ないみたいですね」
[メイン] GM : 走り書きなどはない
[メイン] ロック : 「メモもなし……そうなると」
[メイン] ロック : 蝋燭に洞察
[メイン] ロック : ccb<=80 (1D100<=80) > 3 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] プランナー : 「我々にこの本を教訓としろ…という訳でもないでしょうし…」
[メイン] プランナー : !
[メイン] 大蛇丸 : !
[情報]
GM :
燭台:
二時間くらいで燃え尽きそう
消したら確実に夜のように真っ暗になって何も見えなくなるだろう
あと、炙るのには使える。
[メイン] ロック : 「光源はこれだけ……慎重に持ち運ばないと」
[メイン] ロック : そういって、蝋燭を手に取って柑橘類の匂いがする紙にあぶり出しを試みてみる。
[情報]
GM :
【裏】火あぶり 以下の文が浮かび上がる
------------------------
香りは大切 これがだめなのは
ケーキじゃないナニかだよ
------------------------
[メイン] プランナー : 「炙り出し……古典的な手法ですが、何か見えましたか?」
[メイン] ロック : 「やっぱり!! 字がうかびあがった! えーと……香りは大切 これがだめなのは ケーキじゃないナニかだよ」
[メイン] ロック : 「……謎が増えましたね」
[メイン]
大蛇丸 :
「…………………そうねえ」
短く肯定する
[メイン]
プランナー :
「本と言い張り紙と言い、ある程度の要素は出しつつも簡単に答えは教えてくれない…と」
「本格的に誰かの遊戯に付き合わされているような気がしてきましたね」
[メイン]
ロック :
「そうですね……とはいえ」
とりあえず、ワイシャツを脱いで、半袖のTシャツになりつつ。
[メイン] ロック : 「ごめんな、リネンのシャツってわけにはいかないけど」
[メイン] ロック : そういって、人形にワイシャツをかぶせる。
[メイン] ロック : 「女の子が裸じゃあな……ここは明るいし」
[メイン] GM : わかった 被せたものとする
[メイン] プランナー : ちなみに服装って今我々どうなってます?
[メイン] GM : ブカブカではあるものの、ちゃんと着た状態と言える
[メイン] GM : 普段の服装だが、持ち物は特になし
[メイン] プランナー : わかりました
[メイン] 大蛇丸 : 「そう言えば……この人形……腹を空かした音をしてたわねえ」
[メイン] ロック : 「さて、ケーキをさがせってことだろうけど、テーブルの上のこれは……」
[メイン] ロック : ccd<=80 洞察 テーブルの上の食い物らしきなにか
[メイン] プランナー : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ロック : ccb<=80 🌈 (1D100<=80) > 35 > 成功
[メイン] GM : ケーキですね…
[情報]
GM :
------------------------
【ケーキ 見た目】
桃がトッピングの美味しそうなケーキ(全て同じ)
------------------------
[メイン] ロック : 作り物などではない?
[メイン] GM : はい なまもののケーキです
[メイン] プランナー : 「なら絵本になぞらえて彼女に振る舞う…のが正しいプランの形になるでしょうか」
[メイン] ロック : 「……毒かどうかとか気になるところだけど」
[メイン] ロック : 一つ手に取って、人形の前に置いてみる。
[メイン] GM : 「もっとたべたい」という少女の声が聞こえます
[メイン]
大蛇丸 :
それぞれのケーキに目星を振ることで情報は得られるかしら?
出来るなら白のケーキを目星するわ
[メイン] GM : 珈琲カップの中身が少し減っている
[メイン] GM : 出る 全部一気に振っていい
[メイン] 大蛇丸 : x5 ccb<=80 #1 (1D100<=80) > 21 > 成功 #2 (1D100<=80) > 20 > 成功 #3 (1D100<=80) > 19 > 成功 #4 (1D100<=80) > 62 > 成功 #5 (1D100<=80) > 48 > 成功
[情報]
GM :
------------------------
【ケーキ 皿】
白、赤、黄、黒、緑、桃 の 6種類
------------------------
【ケーキ 皿裏】
白:黒字で「ふつうのケーキ」
赤:赤字で「ふつうのケーキ」
他はなにもない
------------------------
[雑談] 大蛇丸 : よく考えたら5回も振る必要なかったわね
[雑談] プランナー : それはそうです
[メイン] ロック : ケーキがへったりとかは?
[メイン] GM : ない
[メイン] 大蛇丸 : 「珈琲カップの中身が減ってるわねえ……」
[メイン] プランナー : 「…誰も手を付けてはいませんよね?」
[メイン] GM : 声が聞こえたのとカップの中身が減っただけである
[メイン] ロック : 「ケーキは女の子にあげてもなくなるわけじゃなさそうだし……あげてみますか?」
[メイン] プランナー : 「ふむ…ですが、これだけ要素が散りばめられた部屋の中でこのカラフルさに意味がないとも思えませんね。何か、まだ見落としがあるのかも」
[メイン] 大蛇丸 : 「そうね、今は童話の通りそうするのがベスト…でしょうけどもう少し考えてからでもよさそうね」
[メイン] ロック : 「このヒントのようなものが確かなら、中にコインが多分はいってますしね……」
[メイン] ロック : 無論、どれかはわからないが。
[メイン] ロック : 「ん、そういえば……」
[メイン] ロック : 壁を一つ一つしらべてみる、特に右上と右下
[メイン] ロック : ccb<=80 洞察 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] GM : !
[メイン]
GM :
みぎうえ:白い壁紙はがれかけ
------------------------
剥がせそう
------------------------
[メイン]
GM :
みぎした:
床に穴が開いている。
[メイン] 大蛇丸 : 「あら?どうかしたのかしら…」
[メイン] ロック : 「やっぱり、壁紙が剥がせそうだ。それに、そっちは穴があいてる」
[メイン] ロック : 壁紙を剥がしてみる。
[情報]
GM :
白い壁紙はがれかけ
【剥がす】
黒の壁に文字がある
「白は正直、赤はうそつき」
------------------------
[メイン] プランナー : (この方…どうにも観察力に長けている)
[雑談] GM : 最近マウスの調子が悪くて神経が苛立つ…!
[メイン] プランナー : 穴を覗いてみます
[雑談] プランナー : 悲しいです
[メイン] ロック : 「白は正直、赤はうそつき……?」
[雑談] 大蛇丸 : 悲しいわね
[メイン] ロック : 「! ケーキの文字か!」
[メイン]
GM :
【覗き込む】
真っ暗な闇の中、良く目を凝らせば大量の赤く輝くなにかが見える
牙だ 異様な数の赤い牙が 一斉に貴方へ向けられている
[メイン] GM : SAN値チェック 1/1d2
[メイン] プランナー : 「こわい」
[メイン] プランナー : ccb<=55 (1D100<=55) > 22 > 成功
[メイン] system : [ プランナー ] SAN : 55 → 54
[メイン]
GM :
それを見た貴方の額にぽこっと何かが当たった
丸まった黒い紙が投げられたらしい
[メイン] プランナー : 「いたっ」
[メイン] プランナー : 読みますよ
[情報]
GM :
------------------------
【黒い紙】
赤字で[poison]と書いてある
------------------------
[メイン] ロック : 「!? だ、大丈夫かい!?」
[メイン] プランナー : 「大丈夫…ではありますが……少なくとも地下からの脱出は難しそうですね、何か…嫌なものが蠢いています」
[メイン] 大蛇丸 : 「……………成る程ねえ」
[メイン] ロック : 「……何か有害な小動物でもつめてあるってことか、暗い所にいるってことは……」
[メイン] ロック : 蝋燭に目が行く。
[メイン] ロック : 「……くそっ! そういうことか……!!」
[メイン]
プランナー :
「こんなものまで投げてきて……poison?」
紙を見せる
[メイン] ロック : 「毒……でも、赤字ですね……」
[メイン] ロック : 「白は正直、赤はうそつき……じゃあ、嘘?」
[メイン] プランナー : 「…なるほど、灯りが消えるとともに部屋の中に進出してくる…と」
[メイン] 大蛇丸 : 「赤字で……毒ねえ」
[メイン] ロック : 「多分、そういうことでしょうね……どっちにしろ、この赤い皿のケーキは何かあるかもしれない」
[メイン] ロック : 白い皿のケーキも一瞥するが……まだ情報が不足している。
[メイン] 大蛇丸 : 「ところで先程の張り紙……『コインが出たら 特別賞』とは何を指しているのでしょうねえ…フフ」
[メイン] ロック : 「……ケーキを調べましょう、そのカトラリーは使って大丈夫かな」
[メイン] ロック : CCB<=80 洞察 食器 (1D100<=80) > 91 > 失敗
[メイン] プランナー : 🌈
[メイン] ロック : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 大蛇丸 : 🌈
[情報]
GM :
食器:
小さめだが普通の食器。銀製。
[メイン] ロック : 「うわ! とと……!」 フォークを取り落とす。
[メイン] ロック : 「す、すいません」
[メイン] プランナー : 「こんな状況です…慌てるのも無理はないでしょう」
[メイン] プランナー : ccb<=90 プラン 食器 (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] 大蛇丸 : 「フフ……仕方ないことねえ」
[メイン] GM : 今以上の情報はとくになにも
[メイン] ロック : 「ははは……ありがとうございます、御二人とも本当に落ち着いていますね」
[メイン] ロック : 改めて食器を取り。
[メイン] プランナー : 「これでもそれなりに長い時を生きていますからね。その辺りのことが精神に安定を呼んでいるのかも知れませんね」
[メイン]
ロック :
「は、はは……なるほど」
オカルト趣味とか……そっち系の女の子なのかな……?
[メイン]
大蛇丸 :
「フフ……その見た目で長い時を…ねえ」
「ま、私も似たようなものなのだけれど」
[メイン]
ロック :
「そ、そうなんですか……」
やっぱり仕掛け人かも……いや、何にせよ協力を申し出てきた、いずれにせよ「脱出に必要な人材」のはずだ。
[メイン] ロック : 無駄なものを配置しているとは思えない。
[雑談] プランナー : 神話生物並みが普通に卓に参加してるシャン卓は異常だな
[雑談] 大蛇丸 : それはそうね
[雑談] GM : 神話生物そのものが入ってこないだけマシだと思ってんすがね…
[メイン] ロック : 「……銀製か。弾丸にできるほど俺は器用じゃないけど……」
[雑談] 大蛇丸 : 気が付いたのね…
[メイン] ロック : 「ケーキくらいならね」
[メイン] ロック : 赤いケーキを慎重に切り分け、中身を確認する。
[メイン] GM : 特になにもでてこない
[メイン] ロック : 「……はずれ、毒かどうかはわからないけど……」
[メイン] 大蛇丸 : 「……………他のケーキを取り敢えず人形に渡してみるかしら?」
[メイン] プランナー : 「銀と言えば毒…を連想しますが…」
[メイン] ロック : 「そうですね、まずはこの白い皿のから」
[メイン] ロック : 白は正直らしいし。
[メイン] GM : そういえば最初に渡したケーキは何色だったんだい
[メイン] ロック : 完全に失念してたので赤と白以外でランダムとしたい
[メイン] GM : choice くろ みどり もも きいろ (choice くろ みどり もも きいろ) > みどり
[メイン] GM : みどりだった
[メイン]
大蛇丸 :
緑ね
わかったわ
[メイン] GM : だからといってどうということもないのである
[メイン] GM : 白いのも渡した
[メイン] ロック : 必然的に緑は一先ず人形にはセーフ……
[メイン] プランナー : 今んとこ緑とか辺りがなんの情報もないのがどうなんですかね
[メイン]
GM :
白いのを渡すと「もっとたべたい」という少女の声が聞こえます
珈琲カップの中身が少し減っている
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : コーヒーをもう少し調べる。熱いらしいし。
[メイン] 大蛇丸 : 「食べさせることでカップの中身が減るのはこれで確定…と。偶然ではなかったのね」
[メイン] ロック : CCB<=80 洞察 (1D100<=80) > 30 > 成功
[メイン] GM : 明らかにコーヒーっぽい黒い液体です。
[メイン] GM : んー……それ以上はなにもで
[メイン] プランナー : フゥン
[メイン] ロック : 「……ただ、温かいってことは淹れられてから時間が経ってない」
[メイン] ロック : テーブルの裏とかを調べる。
[メイン] プランナー : 「これが冷める頃には蝋燭の火が消える…なんてことを考えるとゾッとしますね」
[メイン] GM : 特になにも
[メイン] ロック : CCB<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗
[メイン] ロック : 🌈
[メイン] プランナー : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 大蛇丸 : 🌈
[メイン] プランナー : カップの中身かき混ぜてみても特になにも?
[メイン] GM : んー
[メイン] GM : まあいいでしょう
[メイン] プランナー : !
[メイン] 大蛇丸 : !!
[メイン] GM : かきまぜたカップ、底の方に何か見えた気がする
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 「大外れ以外は多分セーフ、ここはギャンブルか……」
[メイン] 大蛇丸 : そうねえ…残るケーキの皿に聞き耳とか出来るかしら?
[メイン] プランナー : 「さて…一体ここには何が書かれているのやら」
[メイン] GM : どうぞ
[メイン] 大蛇丸 : ccb<=80 (1D100<=80) > 72 > 成功
[情報]
GM :
【ケーキ 香り】
白のケーキは桃の香り
赤のケーキは甘い香り
黄のケーキは不思議な香り
黒のケーキは花の香り
緑のケーキは鉄の匂い
桃のケーキはバターの香り
[情報]
GM :
【ケーキ 聞き耳】
黄の皿のケーキからかすかに音がする…
[メイン]
大蛇丸 :
「……あら?何か音がするわね」
黄色の皿を見て言う
[メイン] ロック : 「音が?」
[メイン] プランナー : 「ケーキから…音ですか」
[メイン] 大蛇丸 : 「この黄色の皿のケーキは慎重に取り扱った方が良さそうねえ……中に何があるかわからないもの」
[メイン] プランナー : 「およそ気分のいいものではありませんね」
[メイン] ロック : 「……」
[メイン] ロック : 「少し、すいません、御静かにお願いします」
[メイン] ロック : そういって、ケーキを一つ一つ手に取り、目をつぶって重さを確かめてみる。
[メイン] ロック : CCB<=80 洞察 (1D100<=80) > 14 > スペシャル
[メイン] GM : ふむ
[メイン] GM : 緑のケーキと黄色のケーキがちょっと重いかな?
[メイン] ロック : 「……緑と黄色のケーキが少しだけ重いですね」
[メイン] プランナー : 「そして黄色いケーキからは音がする…と」
[メイン] 大蛇丸 : 「やはり黄色には何かある、という認識で間違いなさそうね」
[メイン] ロック : 「コーヒーカップの底がみたいし、比較的安全そうな桃の皿のケーキをあげてみてもいいですか?」
[メイン] 大蛇丸 : 「勿論お願いするわ…」
[メイン] プランナー : 「ええ。それがプランへ近づく最も確実な道…お願いします」
[メイン] ロック : 「では」
[メイン] ロック : 桃の皿のケーキを人形にあげてみる。
[メイン]
GM :
「もっとたべたい」という少女の声が聞こえます
珈琲カップの中身が少し減っている
[メイン] ロック : 「……なら次は」
[メイン] ロック : 花の香りがする黒い皿のケーキを続けてあげてみる。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 「おなかいっぱい」という少女の声が聞こえます
[メイン] GM : 珈琲カップの中身が空になり、何か書いてあることに気付く。
[メイン] ロック : 「はは、一杯たべられてよかったね」
[メイン] ロック : 笑顔でそう人形の頭をなでてから、コーヒーカップを覗いてみる。
[メイン] プランナー : (…まさかレネゲイドビーイング…でしょうか)
[情報]
GM :
珈琲カップの中に文字が書いてある
------------------------
たちの悪い 嘘の色はなにいろ?
真っ○な嘘
○○○○○ lie
騙されないで
----------------------
[メイン]
大蛇丸 :
「………………」
今までの情報を1人脳内で整理、蝋燭が消える事によって来たる夜に星…
[メイン] GM : また
[メイン] GM : 人形の頭を撫でると、同時に……
[メイン] GM : 服が縮んで、人形にちょうどいいサイズとなる。
[メイン] ロック : 「!?」
[メイン] プランナー : (レネビだコレ)
[メイン] ロック : 「ど、どういうことだ……!?」
[メイン]
GM :
続き、人形が淡い金色の光の粒となって消えていきます
光の粒は天井へと溶けていきました
[メイン] 大蛇丸 : 「あら?あらあら………次々と不思議な事が起きてるわねえ」
[メイン] ロック : バクバクと心臓が鳴る。なんだ、これは……! どんなミステリーだ!?
[メイン] ロック : 額に浮いた脂汗が気持ち悪い、なにもわからない……!
[メイン] 大蛇丸 : 「……消えた、となるとこの本の通りなら星を降らす必要があるのかしら?……であるならばこの蝋燭を消す必要が出てくるのかもしれないわねえ…フフ」
[メイン]
プランナー :
「衣食を与えられた恵まれない人が銀貨に代わる話ではなかったと思いますがまあいいでしょう」
あくまでも平然と
[メイン] ロック : 「はぁ……はぁ……!」
[メイン] ロック : 荒い吐息を漏らしながらも、額の汗を拭って。
[メイン] プランナー : 「おや、顔色が優れませんね…こういったものを見るのは初めてですか?」
[メイン] 大蛇丸 : 「あら?大丈夫かしら…」
[メイン] ロック : 「え、ええ……す、すいません、一服……」 煙草に手を伸ばそうとしたが、匂いが大事、ともかかれていた。
[メイン] ロック : 「……いえ、なんでもないです」
[メイン] 大蛇丸 : (天井に溶けていった…となると)
[メイン] 大蛇丸 : ccb<=80 念のため天井に目星 (1D100<=80) > 88 > 失敗
[メイン] 大蛇丸 : 🌈
[メイン] プランナー : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ロック : 深呼吸で我慢して、天井を見上げ。
[メイン] プランナー : 死神のダイス運かなんかですか!?
[メイン] ロック : CCB<=80 (1D100<=80) > 48 > 成功
[情報]
GM :
【天井】
真っ白の天井がところどころ金色にキラキラと輝いています
[メイン] GM : 真っ白の天井がところどころ金色にキラキラと輝いています
[メイン] ロック : 「……金色……金貨?」
[メイン] 大蛇丸 : 「……………ふむ」
[メイン] ロック : 「……手は……届くかな?」
[メイン] ロック : 椅子の高さを見てみる。
[メイン] プランナー : 「銀貨で覚えていましたが…確かに、この本では金貨となっていましたね」
[メイン] GM : うーん、まあ頑張れば届く距離ではあります
[メイン] 大蛇丸 : で、あるならば……と思い蝋燭の方を再び見る
[メイン] 大蛇丸 : ccb<=80 蝋燭に目星 (1D100<=80) > 8 > スペシャル
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではあなたが蝋燭を見ると気づく
[メイン] GM : その燃える速度は、先ほど見た時の比ではない
[メイン] 大蛇丸 : 「……………これは…急かされてるのかしら?」
[メイン] ロック : 「伸ばせば手が届きそうな星ではありますが……」
[メイン]
大蛇丸 :
「蝋燭が燃える速度が尋常では無いわねぇ…フフフ」
あくまでも冷静に
[メイン] プランナー : 「あるいは…問いを待つ必要がなくなった?」
[メイン] ロック : 「でも、童話では星はおちるものだった。ケーキを調べてみますか」
[メイン]
ロック :
「……暗くなるのは遠慮したいし」
床の穴を見る。
[雑談] プランナー : 意味深で意味のないセリフしか吐いてませんがまあ原作の私がそんなもんですしいいでしょう
[メイン]
大蛇丸 :
「……………フフ、それもそうねえ」
同じく床の穴を見る
[雑談] GM : それもプランです
[メイン] ロック : 「……緑の皿からいってみましょう」
[メイン] ロック : また慎重に切り分ける。
[メイン] GM : 緑のケーキから真っ赤な液体が流れ出る
[メイン] ロック : 「……!?」
[メイン] GM : 鉄の匂いの液体だ
[情報] GM : ちなみに蝋燭は6時10分くらいに燃え尽きそうな気配があるよ
[メイン] GM : それだけ
[メイン] プランナー : 「おや…そのケーキはどうでした?」
[メイン] ロック : 「……恐らく血ですが、外れとみておきます」
[メイン] ロック : 「次は……」
[メイン] ロック : 危険だが、時間がない。
[メイン] ロック : 黄色い皿のケーキを切り分ける。
[メイン] GM : 黄の皿のケーキから牙の生えた触手がでてくる
[メイン] プランナー : こわー
[メイン] ロック : 「!!??!」
[メイン] GM : あなたの使ったナイフが刺さり、動けない。
[メイン] 大蛇丸 : (……刻々と迫る制限時間…何を表しているのでしょうねえ)
[メイン] GM : 動けないが、それは今もじたばたと動いている。
[メイン] GM : SANC 0/1d4(ロックだけでもいいよ)
[メイン] 大蛇丸 : 「……黄色の皿…となると何かがいる皿だったわね」
[メイン] ロック : CCB<=45 (1D100<=45) > 74 > 失敗
[メイン] ロック : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] system : [ ロック ] SAN : 45 → 41
[メイン] プランナー : 私は知らないプランよ
[メイン] ロック : 「う、うわぁあぁああぁ!!」
[メイン] プランナー : 「!」
[メイン] 大蛇丸 : 「………!」
[メイン] ロック : 「な、なんだこりゃあ! エイリアンでも始まるってのか!? そんなもんの上映は頼んだ覚えがないぞ! 畜生!! 畜生!!!!」
[メイン] プランナー : 「ふむ…成る程……」
[メイン] 大蛇丸 : 「何かある、とは思ってたけれどアナタがそこまで取り乱すとはねえ」
[メイン] プランナー : 「手はそのままでお願いします」
[メイン] ロック : 「あ、アンタ達が落ち着き過ぎてるんだろ!!?」
[雑談] プランナー : CoCにマウントキャラで来るのが悪いよなあ?
[メイン] プランナー : 「おや…そう見えますか?これでも内心では恐々としているのですが…」
[メイン] ロック : 「く、くそ!!」
[雑談] GM : しかしねえ…取り乱すRPをしていては推理に使うための頭が減ってしまうし、行動も狭められてしまうのだから…
[メイン] ロック : 力いっぱいナイフを突き刺して、固定するようにしつつ。
[メイン] ロック : 「はぁ……はぁ……」
[メイン] ロック : へたり込む。
[メイン] 大蛇丸 : 「あら…私もこう見えてかなり焦っているのよ?火傷するくらいはね…フフ」
[メイン] GM : 触手は深く刺されたために、弱ったようにビクビクとしている
[メイン] ロック : 「……」
[雑談] 大蛇丸 : cocに大蛇丸やプランナーで来たらこうもなるわよねえ
[メイン] ロック : 蝋燭を見る、時間がない。
[メイン] ロック : 「……赤は嘘吐き、真っ赤な嘘……」
[メイン] ロック : 「なら、赤いケーキは『ふつうのケーキ』じゃなくて……」
[メイン] ロック : 「【黒い紙】に赤字で[poison]……」
[メイン] ロック : 黒い皿のケーキをみる。
[メイン]
プランナー :
「ではこちらは私が…」
別のナイフで黒い皿のケーキを切ってみる
[メイン] GM : 黒のケーキを切ると銀食器がくすむ
[雑談] GM : 左クリックがなぜか多重に認識されるせいでコピペも満足にできなくて神経が苛立つ…!
[メイン] プランナー : 「銀の食器が、黒ずみましたね」
[雑談] プランナー : 悲しいですね
[雑談] 大蛇丸 : 悲しいわね
[メイン] ロック : 「!?」
[メイン] ロック : 「銀が黒く……硫黄……硫酸!?」
[メイン] ロック : 「離れて!」
[メイン]
大蛇丸 :
「…………む」
黒ずむ食器と聞き少しだけ皿と距離を取る
[メイン] プランナー : スススと離れる
[メイン] ロック : すぐに立ち上がる、もし硫酸ガスなどが噴き出したとしたら、低い位置は危ない。
[メイン] GM : 黒いケーキは切り分けられて、それ以上は特になにも
[メイン] ロック : 残りは白と桃。
[メイン] GM : 強いて言うなら、少しだけ花の香りは強く感じられるようになったかもしれないが…
[メイン] プランナー : 「古来より毒味の為に使われていた銀食器が黒ずむ……」
[雑談] プランナー : ヒ素ですっけ反応するのは
[メイン] ロック : 「……時間がありません、残りも切り分けてみましょう」
[メイン] ロック : 白と桃も切り分ける。
[メイン]
大蛇丸 :
「…… たちの悪い 嘘の色はなにいろ?…ねえ」
珈琲カップの元に寄り、手に取りつつ
[雑談] ロック : 硫酸も反応しますね
[雑談] GM : ヒ素にも反応するらしいね
[雑談] プランナー : どのみち死ぬぞぉ〜!
[メイン] GM : 白いケーキはなにも
[メイン] GM : 桃色のケーキもなにも
[メイン] プランナー : ゾッ
[メイン] 大蛇丸 : ゾッ!?!!?!!?!?!?
[メイン] ロック : 赤、白、桃がセーフで赤は「普通のケーキ」じゃない。となると。
[メイン] ロック : 「……」
[メイン]
大蛇丸 :
「真っ赤な嘘……そしてこの5文字の空欄は先程の皿の様子からBLACKと考えるのが妥当ねえ」
珈琲カップを再びテーブルに置きつつ
[メイン] プランナー : 「…白と桃を断じる要素がありませんね」
[メイン] ロック : 「俺が毒見します、白のケーキを食べてみます」
[メイン]
大蛇丸 :
「…さて、もうそろそろ時間のようね」
蝋燭の方を見つつ
[メイン] ロック : 時間がない。
[メイン] ロック : 白い皿のケーキを一口食べる。
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : ではケーキを手に取ったときです
[メイン] プランナー : !
[メイン] 大蛇丸 : !!
[メイン] ロック : !
[メイン] GM : 部屋が真っ暗になります
[メイン] プランナー : 「!」
[メイン] ロック : 時間か……!
[メイン] 大蛇丸 : ……時間ね
[メイン] GM : そして何も見えなくなった。
[メイン] GM : と思うのは一瞬である。
[メイン] GM : 貴方の頭上がキラキラと輝きだします。
[メイン] プランナー : !
[メイン] ロック : 「これは……!?」
[メイン] GM : 金色の光の粒が、星のように貴方の周囲を優しく照らしていました。
[メイン] プランナー : 「これは…先程の」
[メイン] GM : 見上げている貴方の元へ一筋の光が落ち、掌へ収まります。
[メイン] 大蛇丸 : 「……… 『星達が金貨となって降り注ぎ』…ねえ」
[メイン] GM : 「沢山の物をありがとう。貴方に幸運を」
[メイン] ロック : 「……!?」
[メイン] GM : そんな声と共に、次から次へと光が降り注ぎ、金色の光で貴方の視界が覆われました。
[メイン] GM : そのまますぐに意識を失うでしょう。
[メイン] GM :
[メイン] GM : ふと、貴方は目を覚ます。
[メイン] GM : そこにはいつもと変わらない貴方の部屋の天井が広がっていました。
[メイン] GM : しかし、掌の中に何か握っている感触がある。
[メイン] プランナー : 「これは…」
[メイン] GM : あなたの手の中にあったのは、1枚の金貨です。
[メイン] 大蛇丸 : 「………フフフ」
[雑談]
GM :
シナリオは終了です
あとなんかいい感じに…
[メイン] ロック :
[雑談] プランナー : ういーす
[雑談] 大蛇丸 : わかったわ
[メイン] ロック : いつものアパートの一室、目覚めると、あるのは相変わらずの煤けた天井。
[メイン] ロック : あれは夢だったのか? 幻だったのか?
[メイン] ロック : タダの夢ではなかったことを、掌中の金貨が示している。
[メイン] ロック : しかし。
[雑談] GM : シャ…シャンクトゥで個別ED!?
[メイン] ロック : 「……子供の相手はやっぱりヘタクソだな」
[雑談] プランナー : 何より自由っ
[雑談] 大蛇丸 : しかしねえ…大蛇丸だとEDが思いつかないのだから…
[メイン] ロック : 今は苦笑い一つで済まして、数時間ぶりの禁煙を破り。
[メイン] ロック : 煙草にひとまず、火をつけた。
[メイン] ロック :
[雑談] ロック : おつかれさま! 楽しかった!
[雑談] GM : しかしねえ…ケーキを食べさせなかったのは申し訳ないと思っているのだから…
[雑談] ロック : これ白いケーキが正解でいいんです?
[雑談] プランナー : お疲れシャンでーす
[雑談] 大蛇丸 : お疲れシャンねえ…
[雑談] GM : はい
[雑談] ロック : 正解までいったならまぁよし
[雑談] プランナー : 白と桃のどっちがどうと判断できる要素がなかったから延々悩んでたんですが…決め手はなんだったんでしょう
[雑談] GM : 自分でケーキ食べなくていいルートだったが、ケーキ自体の中身当ても正答してたな…
[雑談] ロック : ふつうのケーキ
[雑談] ロック : そう黒字で書かれていた
[雑談] 大蛇丸 : 匂いと思ったけどそうじゃなさそうね
[雑談] GM : そうですね…判別するならそこになります
[雑談] GM : 桃色のケーキ食べても無事生還できるよ
[雑談] プランナー : どっちでも良いんかい
[雑談] ロック : 赤のケーキがわからなかった、赤字に従うなら「ふつうのケーキ」ではないが
[雑談] GM : 白いケーキのほうがグッドエンドだけど…
[雑談]
ロック :
【黒い紙】
赤字で[poison]と書いてある
[雑談] プランナー : へ〜!
[雑談] ロック : これで大分悩んだ
[雑談] 大蛇丸 : 赤は間違いなく一番アレな選択肢な気がするのよね
[雑談] プランナー : 赤と黒はやべーなと思った
[雑談]
大蛇丸 :
黒も同じく
それはそうと人形に渡すだけなら実は何でもよかったのかしら
[雑談] ロック : 「ふつうのケーキ」ではないけど「毒ではない」かもってのが悩みどころでしたね
[雑談]
GM :
ケーキ食べる?
ケーキ食べるところからリプレイしてもいいよ
[雑談] プランナー : なんでやねん
[雑談] GM : 人形はケーキを食わないからな…
[雑談] : 過去には人形に服を着せずにケーキだけ食って生還した人情のないコンビがいたのを教える
[雑談] GM : 忍者だもんなァ…
[雑談] 大蛇丸 : 人の心とか無いのかしら?
[雑談] プランナー : 人形に食べさせたら自分たちで食べなくても良いってことですか
[雑談] ロック : 赤のケーキはなんでしょうこれ?
[雑談] 大蛇丸 : ………←(意味深に抜け忍)
[雑談] GM : じゃあ軽く説明していく
[雑談] プランナー : はい
[雑談] 大蛇丸 : おそらくそうでしょうね
[雑談] 大蛇丸 : わかった
[雑談] ロック : わかった
[雑談]
GM :
白いケーキ:うまい
桃色ケーキ:しょっぱい まずい
[雑談] GM : 赤いケーキ:食べると全身が溶け落ちて死ぬことを教える
[雑談] プランナー : こわい
[雑談] 大蛇丸 : こわいわねえ…
[雑談] GM : 黄色いケーキ:食べると体内を触手が這いまわって死ぬことを教える
[雑談] プランナー : こわい
[雑談] 大蛇丸 : こわい
[雑談] GM : 黒いケーキ:食べると水仙の毒が体に回って死にかけることを教える(確定死ではない)
[雑談] 大蛇丸 : 花の香り調べるの完全に忘れてた気がするわね
[雑談] GM : 緑色のケーキ:食べるとなぜか食いかけの人の腕が手元にある状態で目覚めることを教える なぜか自分の口の周りも血まみれになってることを教える
[雑談] 大蛇丸 : ラッキールウ化で確定
[雑談] GM : 以上を教える
[雑談] 大蛇丸 : わかった
[雑談] ロック : ありがとう
[雑談] ロック : じゃあ、あの【黒い紙】赤字で[poison]と書いてあるってのはなんだったんだろう?
[雑談] プランナー : わからん…
[雑談] GM : 黒いのと赤いのがヤバいよって言いたいらしい
[雑談] 大蛇丸 : 真っ赤な嘘なのは多分そうだとしてもう一つの5文字の空欄はBLACK?
[雑談] プランナー : 赤が嘘つきっつーからpoisonが嘘なのかと思ってたら普通に毒でビビった
[雑談]
GM :
シナリオ曰く
あの穴から出てくるポイズンなに?
黒い紙=黒皿を示唆しています
赤文字=赤は嘘つきを色々なところで主張しています
[雑談] GM : Blackですね
[雑談] 大蛇丸 : そうでしょうね
[雑談] GM : Black lieで性質の悪い嘘らしいです
[雑談] GM : この辺はほかの参加シャンも混乱してたな…
[雑談] ロック : 嘘の嘘は本当ってことかなぁ?
[雑談] ロック : 黒い紙だけが混乱情報だった
[雑談] ロック : 他は全部するっと通った
[雑談] GM : だろうなァ…
[雑談] GM : 過去はその辺りで迷って赤いケーキ食べた人もいた 悲しい
[雑談] 大蛇丸 : 悲しいわね
[雑談] プランナー : 白がふつうのケーキじゃないのはわかったけどそれが毒って意味なのかセーフって意味なのかでずっと悩んでた
[雑談] GM : しかしその辺りも込みつつ元々の想定時間の半分くらいで謎を完璧に解いたな…
[雑談] GM : なんか濃厚RPしながら…
[雑談] 大蛇丸 : あらそうだったのね
[雑談] GM : オフセで制限時間30分だからテキセならまあ2時間くらいだろうということで
[雑談] ロック : CoC久しぶりで大分ハッスルした
[雑談] GM : すごかったな……
[雑談] ロック : これでも全部切り分ければ大外れ以外は安全に選別できるから
[雑談] ロック : 多分「食べないで切り分ける」って動きは想定されてないシナリオなんだろうなぁ
[雑談] 大蛇丸 : 人形に渡してそのままとかを考えてるのかしらねえ
[雑談]
GM :
ん~……想定されてるんじゃないかなァ
わざわざ黄色いケーキを斬ったら触手が縫い付けられる描写あるくらいだし
[雑談] ロック : ああ、そっかぁ、じゃあ優しい
[雑談] GM : 人形に渡すエンドをトゥルーとして、そうでないケーキ食べるEDは甘めにされてるのかもな…
[雑談] 大蛇丸 : 成る程ねえ…
[雑談] ロック : 真っ赤な嘘への導線はよかったけど、黒に対する導線が甘めに感じましたね
[雑談] プランナー : 桃は一貫してなんの情報もないからなんか見落としてるのかと
[雑談]
GM :
そこで皆引っかかってたからなあ
結構回してるし改変入れるべきだったかな
[雑談] ロック : いやまぁ元がこれなら元のKPがおそらく混乱させる意図でいれたか、未完成部分に気付いてないかのどっちかだとおもうしなぁ
[雑談] プランナー : ちなみにどこにあるシナリオなんですか?
[雑談]
GM :
闇黒剣月闇をお前に託す…
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7667701
[雑談] 大蛇丸 : !
[雑談] プランナー : うわ!ありがとう!
[雑談] 大蛇丸 : う゛わ゛!あ゛り゛が゛と゛う゛!
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : 他になんか質問あるか教えろ
[雑談]
プランナー :
元は星の銀貨じゃありませんでしたっけ
変更されたことに何か意味あるのかと思ったらなかったですね
[雑談] 大蛇丸 : 人形が光になった後は自発的に蝋燭消しても大丈夫なようねえ
[雑談] GM : そこは…わかんね… >金貨になった理由
[雑談]
大蛇丸 :
これ以上私からは
な
に
も
[雑談] プランナー : まあ…そらそうですね
[雑談] GM : 特にない場合…朝の7時なのでログをとるものとする
[雑談]
プランナー :
わかりましたおやすみなさい
楽しかったですよ。これもまたプランの一環です
ではまた
[雑談] 大蛇丸 : わかったわ
[雑談] 大蛇丸 : 楽しかったわぁ……また会いましょう
[雑談] 大蛇丸 : 運だけは何とか改善したいと思う大蛇丸なのでした
[雑談] GM : 悲しいだろう
[雑談] GM : とりあえずログ取るか…
[雑談]
ロック :
あの穴から出てくるポイズンなに?
黒い紙=黒皿を示唆しています
赤文字=赤は嘘つきを色々なところで主張しています
[雑談] ロック : ってかいてあったけども
[雑談] ロック : ん……んん?
[雑談] GM : まあ……はい……
[雑談] GM : そこは正直…GMとしてもそこまで納得のいく感じではないですね…
[雑談] ロック : あとはこれもう一個、ぶっ壊す系のネタはありましたね
[雑談] GM : (^^)?
[雑談] プランナー : (^^)
[雑談] ロック : ここが不思議空間なのはもうわかってたんで
[雑談] ロック : 何かしらの手段で文字を書き換えたら結果かわるんじゃね?
[雑談] ロック : とかはありましたね
[雑談] 大蛇丸 : (^^)
[雑談] GM : (^^)!?
[雑談] プランナー : こわい
[雑談] GM : シナリオの壊れる音がする
[雑談]
ロック :
たちの悪い 嘘の色はなにいろ?
真っ○な嘘
○○○○○ lie
騙されないで
[雑談] ロック : ここ〇だから
[雑談] ロック : 別に違う字書き込んで「確定」させればいいかなって
[雑談] GM : こわいねェ~
[雑談]
ロック :
黒の壁に文字がある
「白は正直、赤はうそつき」
[雑談] GM : でも桃色の情報が皆無だったりするからそういうギミックの方が面白いかもなァ…
[雑談] ロック : これも赤のところを違う字に書き換えたりしたら
[雑談] ロック : 「赤のケーキが逆に安全」になって「特別賞」なのかなぁって
[雑談] ロック : そういうの考えてましたね
[雑談] プランナー : ぶっちゃけシナリオの人がそこまで考えてないよ案件が多かったですね
[雑談] ロック : はい
[雑談] GM : はい
[雑談] 大蛇丸 : 悲しいわね
[雑談] ロック : 悪党60%
[雑談] ロック : これつかって書き換えようとかおもってました
[雑談] プランナー : すごい
[雑談] GM : Kowai
[雑談] 大蛇丸 : 格が違う
[雑談] ロック : 無法技能が通るならまぁこっちのが面白いかなって……
[雑談] 大蛇丸 : と思ったけれどその発想あればこのメンバー全員書き換え出来るわね…
[雑談] ロック : そのへん雑談で頼もうかなって思ってた
[雑談] GM : 盤面の右上と右下あたりの違和感に気づいてもらったりするのが好きだしEDや描写が豊富なのも好きなシナリオなんだが……まあ考えてないよ案件は……←意味深に無言
[雑談] プランナー : インフィニティコードってなんだよ
[雑談] ロック : まぁでも普通に解けたからな;あ
[雑談] ロック : 今回はいいかって
[雑談] 大蛇丸 : ……(意味深に無言)
[雑談] プランナー : ですね…クリア条件自体は緩かったですしね
[雑談] 大蛇丸 : そうねえ…すんなり解けたからまあいいでしょう
[雑談] GM : まァ……雑談で言われたりしたら通すかな……?
[雑談] ロック : ともかく楽しかった
[雑談] ロック : ありがとう!!
[雑談] GM : 参加してくれてありがとシャンなんすがね…
[雑談]
プランナー :
ええ、楽しかったですね
御三方ともありがとうございました
[雑談]
GM :
じゃあ改めてお疲れシャン
またね~~~~!
[雑談]
大蛇丸 :
ええ、こちらこそ
またね〜〜〜!!!